裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
日本の教育への公的支出はOECD加盟国の中で最下位であり、日本の大学教育は個々の家計の負担で支えられてきた。大学進学には高額な費用がかさみ、親と相談するまでもなく、自らが進学を諦めている子も数多くいるのではないかと推察されます。
日本の教育への公的支出はOECD加盟国の中で最下位であり、日本の大学教育は個々の家計の負担で支えられてきた。大学進学には高額な費用がかさみ、親と相談するまでもなく、自らが進学を諦めている子も数多くいるのではないかと推察されます。
御幸町9番・伝馬町4番地区においても、静岡駅前における建物の共同化及び土地の高度利用、既存地下道昇降口の敷地内への移設や周辺道路の整備、静岡デザイン専門学校などの大学教育施設の誘致などの実施により、御幸通りにおけるゆとりある歩行者空間の確保や地下道から周辺商業施設へのアクセスの向上とともに、日常的に若者が集まり、にぎわいが創出されるなど、魅力的なまちづくりに大きく寄与するものと考えています。
これは静岡大学教育学部の塩田研究室と一般財団法人LINEみらい財団の協力の下作成したもので、主にインターネット上でのコミュニケーションについて、小学校の低学年、中学年、高学年、そして中学校、4つの発達段階に応じて学ぶことができるという仕様になっております。
ふだんは常葉大学教育学部の准教授をしておりまして、憲法学を教えております。本日は発言の機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。御礼申し上げます。 離婚後共同親権法制化と共同養育・面会交流促進を求める陳情の趣旨を説明させていただきます。 私たち静岡親子の会は、別居や離婚により子供と離れて暮らす親の団体です。
先月設置をされました静岡大学STEAM教育研究所の所長を務める熊野先生は、浜松市のためにSTEAM教育センターをつくり、Society5.0に応えるため、イノベーションを支える浜松市民の育成のため、幼稚園から大学教育の教育改善を目指し、STEAM教師の育成のための研修や教材の開発、推進プログラムの開発等、戦略を練る必要がありますと述べておられます。
例えば名前を堀田龍也先生という方が東北大学の情報科学研究科、それとかあとは有識者会議なんかでもお話ししている佐藤和紀先生、前常葉大学教育学部の初等教育課程専任講師と、今は信州大学の教育学部助教授ですけれども、それとかICT教育の授業のプロである谷和樹先生、玉川大学教職大学院教授と、この方たちを常に富士宮市に来てくださいというのは無理だと思うのです。この方たち。
昭和56年3月に京都教育大学教育学部を卒業後、教職に就かれ、以来38年間にわたり、小学校及び中学校教育の充実、発展にご尽力されました。現在は、適応指導教室の指導員として、不登校児童生徒の支援、指導に当たるなど、人格、識見の上からも教育委員に適任と考えますので、議会の同意をお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
今や奨学金なしでは、日本の大学教育は成り立たなくなっています。ところが、日本の奨学金制度は、名前は奨学金ですが、実態は学生に借金をさせる学生ローンとなっています。学生ローンから本当の意味での奨学金へと根本からの転換がやはり必要だと思います。
今後の少子化、大学間の競争等も見据え、経営基盤を強化していくことは確かに大事ですが、現在のような混乱が続く状況では、統合再編を通じて静岡県の大学教育を盛り上げていくことができるのか心配と言わざるを得ません。 そこで、市長は静岡大学の統合再編をどのように理解しているのか、また今後、静岡大学とどのように向き合っていこうと考えているのか、お聞かせください。
やはりそうではなくって、もしも、これは日本の制度の問題なんでしょうけれども、義務教育と、それから最後のいわゆる最終的な専門家を育てる大学教育との間であって、やはり独自性を持つことができない6・3・3・4の、6年制と3年制の3年制・4年、ここの何かウイークポイントが浮き彫りになってきたのが今で、一体存在価値があるんですかという、わざわざあそこで3年間、年ばっかり食ってしようがないんじゃないの的な感じがするぐらいな
それから、これは当然の話で、ずっと御答弁申し上げてきましたけれども、地域医療と大学教育との関係というのは、そこを東京女子医科大学が、さらなる大学院構想を含めて、いろいろなことに取り組むときに地域医療との連携がなければ、これはとても対応、地域医療のよさを大学のアカデミーがいろいろな情報、あるいは意見交換をしながら成果を上げていくと、こういうことでありますので、地域医療とのかかわりがなくて大学院構想なんかあり
31 ◯本間静岡市清水歯科医師会長 一般の歯医者であれば、大学教育で口腔がんの教育を受けておりますので、当然、知識はあります。 ただ、やはり日常の保険診療では、歯科医というのは、本当に15分診療とか短時間のうちにいろんな処置をこなしておりますので、口の中の全部をくまなく見ることにはなかなかなっていないと思います。
静岡県では平成28年度から静岡大学教育学部が中心となり、ESDふじのくにコンソーシアムを立ち上げ、現在21の教育委員会が参加し、活動を進めています。近隣市では、三島市、富士市、沼津市、伊豆市が参加、「参加していない市町の教育委員会にも趣旨を伝え、ネットワークを拡大していきたいと伺っております。
私は議員という立場で考えると、中心市街地を活性化しようというアイデアを出したやるのもいいのだけれども、基本的にはここに住みたいまちをつくるということが一番だと思っているので、いつも思うのは、島田駅に静岡、清水、あるいは藤枝、焼津、菊川、掛川から、みんな中学生の子供が静岡大学教育学部附属中学校へおりてきますよね。
それと、静岡大学教育学部の美術の先生との連携で、ユニークベニューとして、そこを使ってのイベント、美術、アートイベントの開催等を行ってきました。いろいろとPRはしてきているんですが、ここに片山廃寺がありますというようなところまでは、まだ至っていないことは課題として認識しております。
小学校からの英語教育につい │ │ ては、英語学者で和歌山大学教育学部教授の江利川春雄教授は、小学校中学年は、「母語」 │ │ である日本語を身につける上で大事な時期であり、自分の言葉で自分の思いを表現すること │ │ ができるようになった子どもたちの意欲と力を伸ばす丁寧な指導が大切であり、英語と日本 │ │ 語は言葉の構造が違い、文法を学んで文のしくみを理解した上で
平成27年度から3年間続けて、千葉大学教育学部特任教授、天笠茂氏を講師として迎えてきました。天笠氏は、学校経営論を専門とし、新学習指導要領改訂にも大きくかかわっています。新学習指導要領を前に天笠氏の講演を全職員で聞くことにより、新学習指導要領の趣旨等の理解を図り、研修を積む機会としてきました。
◎文化課長(中村正昭) 公共ホールの使用料差額調整について、まず平成27年度が交付団体としましては島田交響吹奏楽団、島田高等学校、静岡大学教育学部附属島田中学校、島田南学園、島田商業高等学校。島田交響吹奏楽団については2回交付をしております。 そして、平成28年度につきましては、島田南学園、静岡大学教育学部附属島田中学校、そして幼児合同演劇鑑賞会のほうに交付をしております。
裾野市独自の奨学施策ということで、日本の教育への公的支出はOECD加盟国の中で最下位であり、日本の大学教育は個々の家計の負担で支えられてきました。大学進学には高額な費用がかさみ、親と相談するまでもなく、自らが進学を諦めている子もいるとのことです。親としては、勉学意欲のある我が子には無理をしてでも進学させたいと思うものです。
本施設は、大学教育とあわせ本市やエフドア、ICTコンソーシアムなどにより、人材と地域産業の育成を両輪で行い、雇用と就職のマッチングにより確実に若者の地元定着を進めるとともに、地産地消により地元農産品の活用や食育を推進するものであります。したがいまして、現場を十分熟知し、かつノウハウを有する者を指定して、管理を任せることが円滑な運営につながるものと考えております。